お気楽店長のゆる〜いブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 話題の「USTREAM/ユーストリーム」、個人でもライブ中継が可能に!!
こんばんわ。 今日は、先日より試しに登録して楽しんでいる「USTREAM」なるモノを紹介します。巷では、ツイッターなんかもあちこちで利用され、各著名人達も情報発信とコミュニケーションに使っている様ですが、話題先行でまだまだ、新しいものが出てきそうな予感です。 そこへ今回紹介する「USTREAM」もこれからかなり流行りそうな予感です。 ご存知「YouTube」と似てる様に見えますが、録画した動画をUPして見てもらい評価したり、お互いにリンクしたり出来ます。 「USTREAM」も動画をUPしてみんなでつながるのは同じですが、大きな違いが「リアル配信が可能!」つまりテレビ局や大手のネットサービス会社しか出来なかった事が、個人でも出来るみたいです! 内容は、まだまだこれからの所が多いですが、素人ミュージシャンが「USTREAM」を使って定期的にライブを重ねている内に、クチコミで広がり、メジャーデビューするみたいな事になってるみたいです。 ラジオ番組がスタジオ内をライブ中継しゲストと共に様々なイベントを開催するなど、色々と新しい企画が日々中継されてます。 さぁ〜皆さんならどんな使い方しますか?リンク貼っておきま〜す。下からどうぞ! 「USTREAM」 http://www.ustream.tv/ PR DVD第12弾でございます。
いやいやどうもどうも。 今日は、久々に休みでございまして、ゆっくりどこかへ出かけるでもなく家でのんびりと、しばらく見ていなかった「水曜どうでしょう」のDVDをじっくりと見てやる事にしました。 まだ、ご存知でない方も居るかも知れませんが、北海道を代表するローカルタレントの洋ちゃんこと「大泉洋」とミスターこと「鈴井貴之」の2人とデレクター2人の4人で旅する、でも無くとりあえず様々な、自虐行為とでも申しましょうか、この4人の絶妙な駆け引きが、人気でこれらDVDは、発売すると毎回販売本数でトップ10に入るほどの人気で、レンタル屋さんなどには一切置いていないので、と言うか「おまえら買ってみろ!」的なデレクター陣の声からなのかは、定かでは有りませんが、猛烈な人気を誇るバラエティー番組です。 書き始めたらキリがなくなりますので、もしご友人方々まわりの方に「水曜どうでしょうのDVD持ってる?」と聞いてみてください。結構持っている方がいるかも知れませんよぉ〜〜 で、是非一度彼らのやられっぷりと絶妙のトーク、大金をつぎ込んで作った、キー局のバラエティー番組とは全く別物のローカル局だから出来た番組で、またこの4人のチームだからこそ出来る人間模様と言いましょうか笑いのバランス、誰も不快にさせない笑い? 私も妻にススメられ最初に見たのが、「ジャングルリベンジ」と言うタイトルのDVDでした。 それを見せられた瞬間からもう彼らの虜になってしまいました。それから仕事仲間や友人、家族、ほか様々な人間に見せましたが、みんなハマってしまい、面白い様に連鎖して行きました。 さぁこの連鎖は、どこまで続くのでしょうか! これをお読みになったアナタ!この後、私にススメられるままに「水曜どうでしょう」を見たら最後、こちらの世界へ一気に近づくでしょう! 私は、彼らと一緒に討死する覚悟!「常に初陣」そして「一生どうでしょうします」さぁ〜皆さんも是非! ではでは! 出ました!ご存知クワガタです。それも最もポピュラーなノコギリクワガタです。今日はこどもの日と言うことで、まだまだ夏までには遠いと思いますが、気温は30度を超えた地域もあるぐらいの夏日でした。 夏と言えば、昔は毎日のように近所の林や森へ行って、クワガタ採りをしておりました。昔住んでいた所は都内からそれ程離れていないのですが、畑や森が非常に多かった所で、今でこそもうほとんど残っていないですが、ほんとうに遊ぶには、いい場所がたくさんありましたよ! 秘密基地なんて言うのも、いつも遊ぶ悪ガキ仲間と拠点とする森の幾つかにそれぞれ作っておりました。それらの森は、奥に入り込むと高い木々に覆われ、昼間でも暗くなる様な所も有り冒険心が掻き立てられたものです。 そんなに深い森になるとそれぞれの子供達は、自分だけのクワガタが集まる秘密のポイントを各自で探し出しては、朝もまだ暗い内から森に入って採っておりましたよ。 私も幾つかのポイントめぐりは夏休み中の日課になっており、宿題なんて後回しでした。 しかし今は、もうそんなに深い森は近所に無くなり、住宅やマンションばかりになってしまいました。子供の内は、やんちゃに外で走りまわって遊ぶのが一番だと思いますが、到底今では出来ないことで、寂しい限りです。 生き物を採取し、自分で育てる。この楽しみは、いつの時代でも変わらず大人も子供も楽しめる良い事だと思うし、年齢を超えたコミュニケーションと言う大切な事も学べると思います。 忍者ブログ [PR]
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