お気楽店長のゆる〜いブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 これが噂の!SIMフリーモデル
Yahooオークションで、iPhone4をご購入頂来ました方には感謝、感謝です。 さて、またまたb-mobileこと日本通信さんが、やってくれました! eXpansysと言う海外の通販会社さんと提携して日本語対応で、iPhone4のSIMフリー版を販売開始されたようです。もちろん国内保証もあるそうで、とうとう普通に買えるようになってしまったようです。 裏技ではなくドコモの回線で普通にiPhone4が、使えると言う魅力的なサービスです。 気になる方は、下記のアドレスでご確認ください。 http://www.expansys.jp/mobile-phones/sim-free-phones?filter=1|51|Apple さぁ〜ソフトバンクさんはどうするのでしょうか? M3LT照射実験の様子
ハイハイ、興味本位でやはりやってみました。いかにも怪しい夜道で点灯実験をした時の写真が上の1枚です。使用したモデルは最近入荷してきたばかりの「M3LTコンバットライト」です。 詳しくは、「M3LTコンバットライト」のページ内で紹介しておりますので、確認してみてください。 いや〜本音でレビューのところでも書かせて頂きましたが、とうとうLEDもキセノンを超えた瞬間を見た気がしました。写真では、なかなか伝わりにくいとは思いますが、雰囲気だけは感じて頂ければと思いUPしましたが、もうスゴイのなんの・・・・ 数値的にはM6なんかの500ルーメンには100ルーメン程及びませんが、実際に見てみれば分かりますが、過大評価やお世辞でも無く「M6の500ルーメンと同等」でしょう。 光の色がM3LTがLEDの白色なので、黄色みがかったM6より明るい感じもします。 いずれにしろ、超ハイコストなM6に比べれば基本的に球切れしないLEDで連続点灯も可能なM3LTは驚異的なライトです。 噂によればSureFire社は、みての通りですが今後はLEDに完全シフトして、充電タイプモデルからバルブモデルと徐々に削除(製造を打ち切り)して行くようです。 もちろん、補修パーツやバルブ類はしばらく製造し続けるでしょうが、それも早い段階で無くなったりするかもしれませんね。(あくまでも個人的な感想です。) 時代は「P60L」から「KX4」へ!
2007年に登場してからまだ3年しか経っておりませんが、「P60L」が早くも引退です。出た当時は、旧モデルにも使える画期的なLEDバルブとして現在も人気ではありますが、ここ最近は、LED自体の製造技術も向上し、より明るく、効率の良いLED部材を使った、モデルが数多く登場し少しその人気に陰りも見えていた所・・・ 今度は、バルブ形状ではなくヘッドアッセンブリーとしてヘッドまるごととして新たに「KX4」として生まれ変わりました。
放熱効率他の影響を考慮してバルブ形状では無く、外側のヘッド部分を放熱効果を持たせ更に進化したLEDを搭載し明るさを大幅に向上させたモノになりました。
ただし80ルーメンから120ルーメンに向上しても最高輝度での点灯時間は、少し短くなってしまい80ルーメンで5時間から120ルーメンで2時間です。
まぁ〜でも大幅な光量のUPは大きな魅力ではあります。
入荷しましたら続報をお伝え致します。
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