お気楽店長のゆる〜いブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 時代は「P60L」から「KX4」へ!
2007年に登場してからまだ3年しか経っておりませんが、「P60L」が早くも引退です。出た当時は、旧モデルにも使える画期的なLEDバルブとして現在も人気ではありますが、ここ最近は、LED自体の製造技術も向上し、より明るく、効率の良いLED部材を使った、モデルが数多く登場し少しその人気に陰りも見えていた所・・・ 今度は、バルブ形状ではなくヘッドアッセンブリーとしてヘッドまるごととして新たに「KX4」として生まれ変わりました。
放熱効率他の影響を考慮してバルブ形状では無く、外側のヘッド部分を放熱効果を持たせ更に進化したLEDを搭載し明るさを大幅に向上させたモノになりました。
ただし80ルーメンから120ルーメンに向上しても最高輝度での点灯時間は、少し短くなってしまい80ルーメンで5時間から120ルーメンで2時間です。
まぁ〜でも大幅な光量のUPは大きな魅力ではあります。
入荷しましたら続報をお伝え致します。
PR iPadから様々なモノが飛び出す!
先日、世間を騒がせてようやく日本でも発売となりました「iPad」ですが、発売されたらされたで何かと日々話題がつき無いようですが、そんな中で、こんな動画が人気になっているようです。 その名も「iPad Magic」 サラリーマン・マジシャンの方が、銀座のアップルストアーの前で、iPadを使ってマジックをされております。彼の華麗なマジックが好評の様で、「人は昔から様々な形で情報を伝えておりました・・」と始まり「のろし」と説明した後、iPadから本物の煙が出てきたり、様々なモノが彼の語りと共に現れます。他に何が出てくるかは、実際に見てご確認ください。 iPadの使い方の可能性を広げてくれる内容となっている。正直スゴイ!と思いました。 情報を受けるだけではなく、自由な発想で情報を発信して行く「モノ」として、iPadはコンピューターと言う概念を変えてくれるのではないか?と、思ったりします。 こんばんわです。 さて、今回は売り出しを開始しました「A2Lアヴィエーターお得セット」の紹介です。 A2L自体高いし、光量も120ルーメンしかないし・・・・ で、意外と皆さん敬遠されているカワイそうなモデル(売り手側がそんな事言って良いのか?)なのですが、実はその実力たるや、当店独自に調べました所、照度計と使い数センチと言う超近距離で、200ルーメンモデルのE2DLやLX2と照度差を測定して見ました。 すると・・・以外にも「200ルーメンモデルのE2DLやLX2」と「A2L」では数値的に、ほとんどかわりなく1割にも満たない差しかありませんでした。 ちなみに100ルーメン以下の「6PL」や「L4」と比べると数値にも「200ルーメンモデルのE2DLやLX2」と比べてそれなりの差が出ました。 つまりこれは、どういう事か? 光源から出ている光量は、「200ルーメンモデルのE2DLやLX2」と「A2L」では、ほとんど変わらない・・・何が違うのか、シュアファイヤー社が厳密なテスト結果でがしたルーメン数の違い、それはこのルーメンと言う単位に秘密が有ります。 ルーメンの単位について詳しくは、当店ページ内、下記で説明しておりますので興味ある方は、御覧下さい。 http://goliath.yokochou.com/check/GOLIATH-check/check5.html このルーメンとは、「光量」光束率を表す単位です。光が当たった面の光の密度らしいので、白い壁から1メートルぐらい離れて「200ルーメンモデルのE2DLやLX2」と「A2L」をそれぞれ照射したときの光の中心部分は確かに「E2DLやLX2」の方が明るいですが、「A2L」は中心以外の周囲の明るさもかなり有り、野外などでは近距離から中距離(100m未満)を照らしたり、広い周囲を確認する時に照らすには最適なライトです。 逆に「E2DLやLX2」は中心以外が濃淡がハッキリするほど周りが暗く、中心部分がやけに眩しい、スポットライトの様な感じです。 好みや使う場面で、だいぶその照らした印象も異なるので、どんな照らし方が好きかに最終的にはなると思います。 ●スポットで良いから遠くを照らせる方が良い場合は「E2DLやLX2」 ●ある程度(100m未満)の距離も照らせて、周りの状況も明るく照らせる方が良い場合は「A2L」 と言った感じの分け方でしょうか? スポットもそれなりに明るく、周りの状況も明るくムラ無くいっぺんに照らせるのは「A2L」の強みです。単純に200ルーメンと120ルーメンと言う数値では比較出来ないモノが有ります。 特に「U2 ULTRA」を購入検討されている方は「A2L」は、結構オススメ!6段階の調整は無くても2段階の切替で十分に思えますし、高出力時の点灯時間も「A2L」の方が長いですしね! ではでは! さてさて、SureFireのウエポンライトも今後は、積極的に取り扱って行きますよ〜と申しましてから1ヶ月程たちまして、ウエポンライトやアクセサリーページのページなどもだいぶ形には、なって北野ですがまだまだ完成までは、もう少々お時間を頂きたく思います。 こんなのは無いの?とか 〇〇と言うパーツが有ると聞いたけど取寄できますか? なんて言うご要望もお気軽にお問合せください。 現在、出来上がっているページの中で、写真も含めUPしているウエポンライト類などで、まだこれから出荷される予定もモノも一部UPしており、価格が未定の状態の商品もございますが、取り敢えず暫定的に画像だけご覧いただき、情報も色々わかり次第、改訂していきます。 それ以外、現行モデルも含むモデルで「グリップ一体型」系のモデルは、非常に入手が困難で通常は在庫もほとんどございません(一部は当店や国内の代理店に有ります) 様々な諸事情で在庫出来にくい商品ですので、発注頂いてから何ヶ月もお待ち頂く事もございますので、この場を借りてご案内させて頂きます。(詳しくはページにも掲載いたします。) これ以外のウエポンライトも含めて結構入手まで時間のかかるモノが多い事や、かなりマニアックで有ったりなどの理由で、普通のお店様では、ほとんど取扱すらしていないと思います。 「でも欲しい!」 と申されるお客様も多いので、今回そのようなお客様も含め全面的にバックアップさせて頂き、供給させて頂きますので、どしどしご要望がありましたら、お気軽にご連絡ください。 お待ちしておりま〜す! 忍者ブログ [PR]
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